朝起きた瞬間から、
「今日は何もしたくないな……」
そう感じる日って、ありますよね。
理由ははっきりしないけど、
体も心も重たくて、
何かをする気力がどうしても出ない。
そんな日に限って、
「このままじゃあかん気がする」
「何かしなきゃ」
って、自分を急かしてしまうこともあります。
でも、何もしたくない日には、
無理してやらなくていいことが、実はたくさんあります。
1. 何もしなくても大丈夫な理由
何もしたくない日は、
無理して元気になろうとしなくて大丈夫です。
何かを「足す」より、
「やらなくていいこと」を減らすだけで、
心と体は少し楽になります。
今日は、がんばれなくてもいい日。
できなかったことより、
無理しなかった自分を大事にしてあげてください。
2. 無理してやらなくていいこと
1. 元気なふりをして人と関わること
しんどい日に、
無理に連絡を返したり、
愛想よく会話を続けたりしなくて大丈夫です。
- LINEの返信を後回しにする
- 電話に出ない
- 「また今度にする」を選ぶ
これも立派なセルフケアです。
しんどい時には、人と距離をとる選択をしてもいいんです。
2. 「ちゃんとした食事」をとろうとすること

何もしたくない日に、
栄養バランスまで考えた食事を用意するのは、かなり大変です。
- コンビニや宅配に頼る
- お菓子やパンだけで済ませる
- 食べられないなら無理に食べない
「何か口にできた」
それだけで、今日は十分です。
食事は、元気な日に取り戻せます。
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3. 身だしなみを整えようとすること
外に出ない日や、
誰にも会わない日まで、
ちゃんとした格好をしなくて大丈夫です。
- 着替えずにパジャマのまま
- 髪型を整えない
- メイクをしない
- コンタクトをしない
今日は、見た目のことまで気を配れなくても大丈夫。
「ちゃんとして見える」必要はありません。
また、仕事や大事な用事でなければ、
外に出るときも、きっちり整えなくて大丈夫です。
近所への買い物や、少しの外出なら、
「人にどう見えるか」より、
自分がしんどくならないことを優先していい。
しんどい日は、ちゃんとして見せる日じゃなくて、
自分を守る日です。
4. 家事や用事を最低限以上こなそうとすること
何もしたくない日は、完璧じゃなくていいし、
最低限すらできなくてもいい。
- 洗濯は明日に回す
- 食器はシンクに置いたまま
- 掃除は見なかったことにする
暮らしは、毎日整っていなくても壊れません。
生きてるだけで合格です。
5. SNSを見て他人と自分を比べること
しんどい日にSNSを見ると、
元気な人の投稿が余計につらく感じることがありますよね。
そんなときは、少しSNSと距離を置くようにしましょう。
- SNSを開かない
- タイムラインを見ない
- 一時的にログアウトする
これは逃げじゃなくて、
自分を守るための行動です。
6. 明日以降の不安を先取りすること
しんどい日は、先のことを考えると、
不安になりやすかったり、気が重くなりやすいです。
- 明日の予定を細かく決めようとしない
- 先の不安を今の自分で解決しようとしない
- 「このままで大丈夫かな」と考え続けるのをやめる
何もしたくない日は、答えを出す日じゃなくて大丈夫。
先のことは、元気が戻ってから考えても遅くありません。
今は「今日を終わらせる」だけで十分。
ここまでやり過ごせた自分を、そっと認めてあげてください。
3. おわりに

何もしたくないというのは、
心と体が疲れているサインかもしれません。
何もしたくない日は、
「何かをしない」という選択が、
いちばん自分を守ることになる日です。
この中から、
ひとつでも「やらなくていい」と思えたなら、
今日はもう十分やさしく過ごせています。
今日はこのへんで。
ひとやすみしていってくださいね。
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