何も大きなことがあったわけじゃないのに、
なんだか心が重たい日ってありますよね。
やらなきゃいけないことは頭に浮かぶのに、
体も気持ちも、まったくついてこない。
この記事では、
「しんどい日に、これならできた」
そんな過ごし方を6つ書いてみました。
心が疲れている日に大切にしたいこと
心が疲れているときに、
無理に元気になろうとすると、
余計にしんどくなることがあります。
だからこの記事では、
「気分を上げる方法」ではなく、
これ以上つらくならないための過ごし方を書いています。
何かを頑張って足すより、
少し力を抜くこと。
ここから紹介するのは、
そんな視点で選んだ、6つの行動です。
ひとつずつ、ゆっくり見ていきましょう。
1. 何もしない時間を、ちゃんと許す
疲れてるときほど
「何もしてない自分」を責めてしまいがち。
でも、心が疲れている日は
何もしないこと自体が回復だったりします。
横になる。
ぼーっと天井を見る。
スマホを触りながらうとうとする。
そのまま寝落ちして、あとから「今日は何もできなかったな…」と
罪悪感を感じてしまうこともあるでしょう。
それでいいんです。
私も、寝落ちしたあとに
「今日、何してたんやろ…」って、落ち込むことがあります。
それでも、あの時間がなかったら
きっともっとしんどくなっていたと思います。
体も心も、ちゃんと疲れていたというだけのこと。
何もできなかった一日ではなく、
休むことを選んだ一日だったということなのです。
2. 温かい飲みものを、ゆっくり飲む

白湯、ハーブティー、コーヒー、ココア。
なんでも大丈夫です。
「何かを良くしよう」としなくていいから、
ただ温かさを感じるだけでOK。
カップを両手で包んで、
一口ずつ飲むだけでも、少しだけ呼吸が深くなります。
ただし、心がかなり疲れているときは、
カフェインで少し落ち着かなくなることもあります。
そんな日は、無理にコーヒーを選ばなくても大丈夫。
白湯やカフェインの少ない飲みものにしてみてください。
3. 「今日はここまで」を早めに決める
疲れてる日は、頑張りすぎないほうがいいこともあります。
- 洗濯は明日でもいい
- 返信は明日に回す
- 完璧じゃなくていい
「今日はここまでで終わり」
そう決めるだけで、心のブレーキがかかります。
4. 体を少しだけ動かす(本当に少し)
ストレッチ1分。
肩を回すだけ。
ベッドの上で足を伸ばすだけ。
「運動」じゃなくて、
固まった体をゆるめるイメージ。
できなかったら、やらなくて大丈夫です。
5. 安心できるものに触れる
お気に入りの毛布、ぬいぐるみ、クッション、ペット。
触るだけで落ち着くもの、ありませんか。
視覚や触覚からの安心感は、
考えるより先に心に届くことがあります。
言葉が出てこない日ほど、
こういうものに助けられることも多いです。
6. 「今日はしんどい日」と認めてあげる

しんどさは、
自分を責める気持ちから、大きくなってしまうこともあります。
前向きになれなくてもいい。
元気が出なくてもいい。
今日はたまたま、
しんどい日だっただけ。
そう思えたら、
自分を責める回数が少し減ります。
何もできなかったとしても、
「まぁいっか」と口にして、自分を許してあげましょう。
おわりに
いかがだったでしょうか。
全部やらなくて大丈夫。
ひとつでも「これならできそう」と思えたら、それで十分です。
心が疲れている日は、
元気な日の基準で生きなくてOKです。
できることが減る日も、
何もできない日も、
ちゃんと意味のある一日です。このブログが、
あなたの「ひとやすみ」になれたら嬉しいです。
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